4月の予定です!
マントラの語源は「マン」考える。
「トラ」手段→「トタラ」自由。
…心を束縛から自由に開放する。という意味につながります。
多くのマントラがありますが、教室で行うのは「オームAUM」
一番短いマントラです。
オームを分けると「ア」始まり、「オ」継続、「ン」終わり
これが繰り返されます。
意味にはこだわらず、この音を唱えることによって
心が落ち着いたり、
集中しやすくなったりします。
無理に声に出す必要はありません。心の中で唱えたり誰かが唱えているのを聞くだけでも構わないのです。
考えすぎてしまう頭を静かにするスイッチ。
体の動きをサポートするスイッチにもなります。
日本語でも
「あー」とは「ふう」で落ち着いたり、やる気が出たり
「よしよし」で動きが柔らかくなったり
「ちょこーん」で落ち着いて座れたり
こららもマントラとして役に立ってくれています。
そうそう
釈迦がマントラを禁止したという話は知っていますか?
実際は禁止したというよりも
マントラも含めた呪文や形式に頼りすぎることを戒めたとか
唱えるだけでいいですよ。といわれると安心します。
が、それに頼りすぎると結局形だけに依存してしまいます。
丁度いいが丁度いい。
マントラが自分の感覚を呼び起こすきっかけになればいいんです。
だから
「あー」でもいいし
「おー」とか「さー」とか
「大丈夫」とか「無理しない」とか
あんまり言わないほうがいいというイメージがある
「頑張ろう」や「よっこらしょ」「ああしんど」
も場合によったらちゃんとマントラになります。
声を出すことによって
呼吸がうまく使えるようになるので
難しい呼吸法よりも効果的です。
音や言葉に頼るのではなく
それをきっかけになる。
音楽もそれにつながります。
大声で歌ったり
小声でつぶやいたり
その時の
自分に良さげなマントラがきっと見つかります。
マントラにこだわらなくても
お気に入りの音や
無意識に発する言葉なんかに
ちょっと心向けてみてください。
ふわっと気持ちも体も楽になるかもしれません。
