ヨガクラスでの流れ~準備運動でのおしゃべり

教室では、毎月、アサナの流れを決めてヨガのクラスを進めています。

一応、決めてはいますが、その時の参加しているメンバーの状態によって、ゆっくり進めたり、動きを追加したり、回数を増減したり、*「シャバアサナ」
の時間を変えたりしながら行っています。

(*「シャバアサナ」は別名「屍のポーズ」体を休めたり反応を味わうために行いますが、実はもっと深い意味がありそうです…それに関しては後日また書いていく予定です…
写真は養成コース生と一緒に作ったヨガカルタのシャバアサナの絵札です)

準備運動は主に座って足首から、足裏、ふくらはぎ、太ももをほぐします。
下半身を先にしっかりほぐしておくと、直接ほぐしていない腰や背中や首も動かしやすくなるんです。

からだは繋がっています。
だから、腰が痛い時なんかは、腰に直接働きかけるより、足首や足裏、お尻をほぐすだけで楽になる事もあります。
もっと言うと、手の指を動かしたり、呼吸を深く行うだけでよくなる事も!!

これらは、骨格や神経や筋肉や筋膜など西洋学的に説明できる事もあります。
気やツボ、経路など東洋学的に説明できる事もあります。
それらどこからも説明出来ない事もあります。

説明できなくても、実際行っていけば何か味わえます。
そういった自分の感覚を大事にしてみてください。
うまく味わえない時も勿論あります。
それはそれでそういった感覚を大切にして貰えばいいなあ。
と、思っています。


準備運動から話がだいぶそれてしまいましたね。
話を戻します。
初めて、準備運動を行った時、びっくりされることがよくあります。
それは、おしゃべりをしながら行っていることが多いからです。

ヨガは静かに集中して観察すること。
そのようなイメージとかけはなれているかもしれません。

でも、最初に黙って行うと、緊張してしまい、ほぐれるものもほぐれなくなってしまいます。
なので、最初はわき合いあいと楽しく始めていってます。

いえ
本当のことを言うと
私が凄く緊張しいなんです。
もう30年以上ヨガに携わっているのに
毎回毎回緊張しています。
それはそれで気持ちが引き締まっていいものなんですが、
あんまり緊張しすぎると
皆さんにそれが伝わってしまいます。
なので、最初はそれをほぐすためにお喋りさせていただいています。

静かに始めたい人もいてると思いますが、どうかお付き合いください。




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